母子手帳の今と昔?母子手帳の重要性?もう一度母子手帳を見直してみよう!

妊娠すると母子手帳をいただき、10ヶ月間の母子の健康手帳になります。

母子手帳の始まりは、第二次世界大戦前からになります。

当時は、産めよ、増やせよ時代の中で、定期的に、医師の診察を促すためのものだったようです。

戦後今のようなかたちでの母子手帳になったようです。

その時代は、妊産婦健康手帳制度として存在していました。

 

戦後から、妊産婦健康手帳に変化していきました。

病院や医院での診察経過を記録し、医師や助産師がみてもわかる冊子となりました。

妊娠中は、いつでも母子手帳を持って出かけている人がほとんどだと思います。

 

急変時、この母子手帳があれば早めの対処ができるように、記入できる所は、しっかりと書いておきましょう。

 

母子手帳は、妊娠期においてマイナンバーカードのような存在になりますので、しっかりと記入しておきましょう。

個人情報の流出もしやすいので、最初のページから記入しない人たちも多くみられるようになりました。

 

医療的立場から考えると、名前と住所・連絡先・今までの出産の既往の有無・経産婦の場合は、生まれてきた時の状況が書いてあると助かります。

母子手帳を一度しっかりと読むだけでも、妊娠期における身体作り・必要な栄養の取り方やバランス、入院する時の目安や注意事項・産後の生活や育児・子どもの成長発達などなど書いてあります。

予防接種の記録までできます。

できれば、母子手帳を子どもの観察日記にできると、将来子どもが成長した時にも、その時の情景が再現されやすくなります。

子どもにとっても一生の思い出になりますので、もう一度母子手帳を見直していただけると嬉しいです。

 

私自身も、3番目に生まれたので、小さい頃は私のことをどれだけ大切にされていたかの指標は母子手帳だったり、アルバムの厚さや冊数
で判断していました。

実際私も大人となり、子ども4人を3年毎に出産・育児をしてきました。

その時になってみて、ようやく母の気持ち・行動がわかるようになり、

そのことで、母の愛情を勘違いしてはいけないと反省をしました。

 

母子手帳は、子どもにとっては大事な思い出の物になりますので、もし過去に戻れるなら、私は3番目以降の母子手帳をもっと細かく書き留めていきたいぐらいです。

この場を借りて、ごめんなさい…。

 

現在の母子手帳には、特に栄養的部分がとてもわかりやすく図表として書かれてあります。

一目で摂取する割合がわかると思います。

 

現在問題視されている産後うつについてや、パパ育児についても書いてあります。

これをしっかり読むことで、育児書はいらないぐらいのものが書いてありますので、もう一度しっかり読んでこれからの妊娠・出産・育児を楽しんでいただければと思います。

 

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