母乳育児がつらい・やめたいと思うあなたへのメッセージ

助産師のべ

【のべ流 格言】3日間思いっきり泣いてみよう!次の未来が見えてくる。

 

「つらい・やめたいと本気で思うなら、このことを知った上で、やめる・やめないの選択を…。」

未来予想図と現実とでは、全く同じになることはありません。

後から振り返ってみると、いつのまにかやってたってこともあります。

まずは、なぜ?母乳がいいのか?

痛い思いをしているのに、やめれない理由があるのか?

何に自分は、こだわっているのだろう。

と、自分と向き合ってみてください。

 

女性にとってまさに、妊娠・出産・母乳を通して、理想と現実が違う経験をするひとつでもあります。

妊娠中に、出産や母乳育児についての話を聞いても、イメージがわかないことが多かったり、出産をすれば赤ちゃんは、おっぱいを吸う=母乳が出るものと思っていたり、何とかなるでしょう。

ダメだったら、ミルクでもと軽い気持ちでいたりと人さまざまですが、今はつらいのですよね?

 

つらいのは、頑張ってきた証拠ですし、親となる覚悟を教えていただいたと思っていただけるといいのではないでしょうか?

赤ちゃんって、何を考えているのかわからないし、少しは私の痛みもわかってくれてもいいじゃない?とみえない答えに翻弄されてしまいますよね?

 

おっぱいを吸ってくれない。

おっぱいに近づけただけで、イヤイヤサインをしてくる。

おっぱいを吸っていてもすぐ泣いて、足りないみたい。

おっぱいが痛いのに、これでもかぁ〜というぐらい、思いっきり吸ってくる。

本当につらいですよね?

自分が親として情けなくなったり、赤ちゃんに自分を拒否されているように思えてしまったり。

とことんどん底に落とされるぐらいになりますよね?

何をどうすればいいのかわからなくなりますよね?

 

もし、あなたにそのようなことが起きた時は、赤ちゃんと一緒に思いっきり泣きましょう❗️

涙が枯れるまで…。

我慢する必要はありません。

ひとりで泣くのもいいし、誰かに胸の内を打ち明けながらでもいいし…。

親としての自信がなくなるぐらい、自分は強くないと思えるぐらい。

泣く時は泣きましょう!

思いっきり泣くと、疲れますよね?

この疲れが、眠りを誘ってくれて、スッキリして、開き直ることができれば、okです。

 

赤ちゃんにとっても、どの人が自分をみてくれる人かを確認しているのです。

そしてどこまでみてくれる人かをみているのです。

 

赤ちゃんの意思を優先する親になるのか、ママの意思を優先する親になるのか、その中間をとっていくのか?

これからどうやって子育てしていくのかの方向性を示してくれる分岐点に来たのです。

自分の事なら、すぐに選択できても、子どものこととなると悩みます。

まずは、赤ちゃんに向かって問いかけてみましょう。

あなたはどうしたい?

お母さんは○○だけど、あなたは?と…。

 

少しずつその問いかけに赤ちゃんが答えてくれるようになります。

 

赤ちゃんが大人になってママの気持ちを受け取ってくれる子になります。

頼りない親にはしっかりした子が、しっかりものの親には、甘えん坊さんな子がと、ちゃーんと2人で、丁度いい関係になるようになっているのです。

2人にとっての丁度いい所を時間をかけてみつけていってもらえればと思います。

ミルクはいつでも飲ませようと思えばあげられます。

でもおっぱいは、やり続けないと、出なくなってしまうのです。

 

おっぱいは栄養だけではないのです。

いかに活用していくかで、いろんな可能性をみつけることができるものなのです。

 

私がおっぱいのケアをしてきた人で、おっぱいをやめたくなるお母さんをたくさんみてきました。

やれる可能性がある人には、おっぱいは栄養だけでなく、安心感にもなるし、おしゃぶりとしてのおもちゃがわりになると伝えています。

おっぱいをおしゃぶりとして使ってくれたママも、ここまでおっぱいをあげれて、よかったと言ってくれた人もいました。

 

母乳って見方を変えると自己満足ととらえがちですが、私はそれでもいいと思っています。

赤ちゃんが生まれて、母乳をあげられる人は、自分しかいないのだから…。

やめる・やめない・おっぱいをどうしていくかは、自分の人生にとっての選択なのだから。

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