断乳と卒乳に違いがあるの? その1

季節的に、春と秋は、おっぱいをやめる人の依頼が多くなります。

断乳と卒乳、どちらも今まで飲んでいたおっぱいをやめるという行為なのですが…。

 

私が1人目の子を育てている時(25年前になります)

その頃には卒乳という言葉を使っている人はいませんでした。

 

当時は、1才になったらおっぱいをやめるのが当たり前でした。

1才になったら、おっぱいはほとんど栄養がないと認識されていたのです。

 

歴史を遡ってみると、「1歳になったらおっぱいをやめる」という考えは

戦後、幼児用ミルクが入り始めてからだったということを知りました。

 

戦後アメリカ文化が入ってきて、

高度成長時代にミルク全盛期に突入してきた頃から、

1才になったらおっぱいをやめるということが浸透したようです。

 

これは、断乳です。

子どもの意思はなく、お母さん主導でおっぱいをやめていく方法を断乳といいます。

 

『卒乳』という言葉は3人目の育児あたりからチラホラと聞き始め、

私が4人目の子の時に卒乳を実践した頃から、流行りだしたと記憶しています。

 

わかりやすく説明しますと、

断乳は、ママ主導

卒乳は、子ども主導

です。

 

卒乳とは、お母さんの意思ではなく子どもが『もうおっぱいはいりません。食事だけで大丈夫な身体になりたくなった』時期ということになります。

皆さんは、断乳と卒乳どちらを選択しますか?

 

続きはこちら
断乳と卒乳に違いがあるの?その2 上手におっぱいとバイバイできる方法

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