田尻由貴子さん講演会

今、看護師として社会福祉法人晴香園でも勤務させていただいています。

去る1月29日に、晴香園の研修会にて田尻由貴子さんのお話を聞いてきました。

講演テーマは『命のバトンをつなぎ、はぐくむ。家族の絆、地域のきずな〜妊娠SOS相談からの学び〜』でした。

お話を聞き、田尻さんが『こうのとりのゆりかご』の開設に携わっていた方だと初めて知りました。

 

・・・以前新聞で読んだ記憶が蘇ってきました。

 

『赤ちゃんポスト』というある種キャッチーな軽い言葉と、
そのポストの横にある聖母マリアがキリストを抱いている像が印象的でした。

講演会の最後に、マザーテレサの写真がスクリーンに映されました。

2020年は女神の年にという話を別な場所で聞いていたので、私が今後目指す像は、マザーテレサなのかもと思ってしまいました。

『赤ちゃんポスト』となると、マイナスイメージになりがちですが、
『こうのとりのゆりかご』という言葉はマイナスイメージだけではなくなるように思いました。

まだまだ、産んでも育てていけない女性がいるということは、私達の仕事もまだまだということ。

 

どんなかたちであれ、ひとつの命が誕生するときには、
家族が、地域が、社会がその命の誕生を喜びあい、支え合える社会であってほしい。

そのためにまずは、自分から前進していけるよう日々精進していきたいと思った時間でした。

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